機関誌の冊子体廃止に伴う一般会員A・Bの年会費改正に関するお知らせ
一般社団法人日本消化器がん検診学会
理事長 渋谷 大助
財務委員長 乾 和郎
一般会員の皆様には平素より多大なご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、会告どおり、日本消化器がん検診学会雑誌は58巻1号(2020年1月発行号)をもって冊子体を廃止し、電子ジャーナルのみでの提供と致しました。
冊子体の廃止にともない、一般会員A・Bの種別を無くし「一般会員」とし年会費を2020年度4月より5,000円に統一させていただきます。
本学会では、胃がん検診専門技師認定制度のみならず、今後、胃X線検査読影技師認定制度の制定や撮影・読影に関するe-learningを取り入れた教育関係についても、拡充を図って参りたいと考えております。
つきましては、このたびの改正にご理解いただき、会員として継続いただき学会の事業にご協力ご支援賜りたくお願い申し上げます。
なお、提供する電子ジャーナルについての詳細は本誌及びホームページにてご案内致します。