一般社団法人 日本消化器がん検診学会

刊行物

ガイドライン・マニュアル

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対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル

平成27年度厚生労働省科学特別研究事業「対策型検診としての胃内視鏡検診等の実施にかかる体制整備のための研究」(研究代表者:深尾彰)に基づき、本学会の作成委員会編集による「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル2015年度版」を作成し公表いたしました。
今後の内視鏡検診の普及に向けて、用語解説と事例紹介などを新たに加筆・修正し「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル」として市販しております。

購入ご希望の方は南江堂またはお近くの書店でお求めになれます。
本誌の内容について詳しくお知りになりたい方は下記ウェブサイトをご覧下さい。

取り扱い書店一覧
http://www.medbooks.or.jp/shop/
株式会社南江堂
http://www.nankodo.co.jp/

対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル

胃X線検診のための読影判定区分アトラス

胃がん検診精度管理委員会、胃X線検診の読影基準に関する研究会編集による「胃X線検診のための読影判定区分アトラス」を作成し市販しております。

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株式会社南江堂
http://www.nankodo.co.jp/

胃X線検診のための読影判定区分アトラス

新・胃X線撮影法ガイドライン

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医学書院
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新・胃X線撮影法ガイドライン 01

胃内視鏡検診マニュアル

2010年1月1日、上記附置研究会の検討に基づいて、症例を盛り込んだ「胃内視鏡検診マニュアル」を出版いたしました。

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医学書院
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胃内視鏡検診マニュアル

大腸がん検診マニュアル―2021年度改訂版―について

2022年5月16日
大腸がん検診精度管理委員会

2022年5月16日、大腸がん検診精度管理委員会編集による「大腸がん検診マニュアル―2021年度改訂版―」を公開いたしました。
本書は、2013年4月1日出版された「大腸がん検診マニュアル」の改訂版にあたります。
厚生労働省の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に準拠し、精度管理の指標としての「事業評価のためのチェックリスト」に対応しています。
最新の大腸がん検診のエビデンスや対策型大腸内視鏡検診などのスクリーニング検査についても掲載しています。
「大腸がん検診マニュアル―2021年度改訂版―」を多くの検診機関、医療機関、自治体で是非ご活用いただきたいと思います。

「大腸がん検診マニュアル―2021年度改訂版―」の冊子を販売中!
1冊1,500円(税込・送料込)。
残り200冊余りとなっておりますので、ご希望の方はお早目にお申し込みください。

大腸がん検診マニュアル―2021年度改訂版―

経鼻内視鏡による胃がん検診マニュアル

2014年3月1日、胃細径内視鏡検診研究会の検討に基づいて、症例を盛り込んだ「経鼻内視鏡による胃がん検診マニュアル」を出版いたしました。

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医学書院
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経鼻内視鏡による胃がん検診マニュアル

腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)ついて

2022年1月17日
超音波検診委員会

6月末に本学会ホームページに「腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)」の本文と表を公開しましたが、この度本学会誌第60巻1号に参照画像を含めた「腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)」のフルバージョンを掲載しました。
今回掲載している「腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)」は、ホームページに公開後に頂いたご意見・ご質問についても再検討を加えております。また、掲載されている参照画像をご覧いただくことにより、本文と表だけではイメージしづらかった超音波画像所見の理解が容易になると思います。
腹部超音波検診をより良い「検診」にしていくためには、判定マニュアルの有用性と問題点を継続して検証し、より良いものになるように改訂していく必要があります。そのためにも判定マニュアル改訂版(2021年)を多くの施設で是非運用して頂きたいと思います。

腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)の英文版はこちら
Manual for abdominal ultrasound in cancer screening and health checkups, revised edition (2021)
Journal of Medical Ultrasonics 2023;50:5-49