一般社団法人 日本消化器がん検診学会

刊行物

投稿規定

I.投稿資格

  1. 投稿原稿の著者ならびに共著者は本学会会員に限る。病理組織所見が重要な意味を持つ論文に関しては病理医を共著者とすること。その場合,病理医は必ずしも会員である必要はない。
  2. 投稿原稿の内容は,消化器がん検診の進歩に寄与するもので,他誌に未発表のものに限る。なお,投稿に際しては,共著者を含めた全員の署名を必要とし,誓約書・承諾書(別紙様式1)をオンライン上にて報告すること。なお,二重投稿については,学会ホームページに掲載されている「二重投稿に関する注意」を参照のこと。
  3. 指導者の認証,できれば本学会代議員の推薦書を添えることが望ましい。

II.投稿内容

倫理上の問題に配慮し,本学会の消化器がん検診についての研究に関する倫理指針に従ったものとする。

Ⅲ.論文種目

総説,原著,経験,症例報告,この症例に学ぶ,Letter to the Editor等とする。

Ⅳ.利益相反

「日本消化器がん検診学会医学研究の利益相反に関する指針」の細則3条により,著者(共著者全員を含む)は,利益相反内容をオンライン上にて報告すること。申告の内容は論文末尾に印刷される。

Ⅴ.著作権

本誌に掲載された論文の著作権は本学会に帰属し,他誌や著者自身のホームページに転載する場合には本編集委員会の同意を必要とする。著作権は,電子メディア化する権利,複製権,二次的著作物の利用権(インターネットでの公開等)を含む。なお,論文はインターネット上でも公開する。

VI.論文の採択

  1. 投稿論文の採否は編集委員会の審査により決定する。
  2. 編集委員会は投稿原稿について修正を求めることがある。修正を求められた原稿はできるだけ早く提出すること。返却の日より3ヶ月以内に再提出されない場合は,投稿の意志のないものとして取り扱うことがある。
  3. 一度提出された原稿に変更を加えるときは,編集委員会の承認を得なければならない。

VII.投稿様式

  1. 原稿本文は,横書きA4版縦,1ページ800字詰(32字×25行),標準的なフォント(MS明朝体,MSゴシック体など)を用いたMicrosoft社のWordでの作成を推奨する。文字は12ポイント,和文は全角,英数字は半角とする。なお,タイトル頁を1ページとしてページ番号を記載し,ページ毎に行番号を付記のこと

    : Microsoft社のWord2010を用いる場合,「ページレイアウト」タブ→「ページ設定」→「行番号」→「ページごとに振り直し」で自動的に行番号を付記することが可能。

  2. 原稿文字数,図表の枚数等は「Ⅸ.投稿要領」を参照のこと。
  3. 新仮名づかいを用い,医学用語を除き常用漢字を用いる。
  4. 医学用語は消化器がん検診学会用語集改訂版(学会ホームページ参照)に掲載された用語を用いることが望ましい。
  5. 論文にしばしば繰り返される語は略語を用いて差し支えないが,とくに慣用されているものを除き,初出の完全語の後に( )で以下略語を用いる旨を記載する。
    • 例 gastrointestinal stromal tumor(以下,GISTと略)
  6. 外国人名,または化学品名(薬品名は一般名を用いることが望ましい)などの科学用語は原語を用いる。
  7. 外国語は固有名詞,文頭にきた語句のみ,最初の1字を大文字とする。
  8. 度量衡の単位はmm,cm,m,ml,mg,kg,㎠,㎡,等を用いる。

Ⅷ.原稿作成

原稿は【原稿本文】【英文要旨】【図】【表】の4つのファイルにわけて作成のこと。

  1. 原稿本文(以下の①~⑤の項目ごとに改頁を行い記述すること)
    • ①タイトル頁
      題名(日本語),著者名,所属を記載のこと。所属は著者毎に所属番号を上付に番号を付与すること。
      題名は50字以内とする。ただし,題名が30字を超える場合は,ランニングタイトルを付けること。
    • ②日本語要旨
      論文内容を400字以内にまとめ,日本語のキーワード(5語以内)を記載のこと。なお,キーワードは題名に含まれる語句は検索で拾われるので,題名に含まれない語句を選定することが望ましい。
    • ③本文
      • □原著の場合(経験もこれに準じる)
         「はじめに」,「対象と方法」,「結果」,「考察」,「結語」の順とする。
      • □症例報告,この症例に学ぶの場合
         「はじめに」,「症例」,「考察」の順とする。
    • ④文献
      • 1)記載順序は引用順とし,本文中に肩付番号を付記すること。
      • 2)著者名は3名までとし,4名以上は和文誌では他,英文誌ではet alとする。
      • 3)文献記載法
        • a.雑誌を引用する場合
          和文誌の略号は医学中央雑誌刊行会編「医学中央雑誌収載誌目録略名表」による。英文誌の場合はIndex Medicusの記載方法による。
          引用番号,著者名,論文題名,雑誌名,西暦年月,巻,頁(始‐終)の順に記す。
          • 1)猪股芳文,加藤勝章,島田剛延,他.偽陰性率から見た内視鏡検査の精度管理の問題点及び対策についての検討.日消がん検診誌 2009;47:542‐551.
          • 2)Atkin WS, Edwards R, Kralj-Hans I, et al. Once-only flexible sigmoidoscopy screening in prevention of colorectal cancer;a multicentre randomized controlled trial. Lancet 2010;375:1624‐1633.
        • b.単行本を引用する場合
          引用番号,著者名,章,論文題名,編集者名,書名,版数,発行所,発行地,西暦年号,頁(始‐終)の順に記す。
          • 3)松田一夫,島田剛延.大腸がん検診の実施体制―精度管理.B検診機関における精度管理.大腸がん検診精度管理委員会編,大腸がん検診マニュアル,医学書院,東京,2013,50‐53.
          • 4)Halloran S, Launoy G, Zappa M. Faecal occult blood testing. European guidelines for quality assurance in colorectal cancer screening and diagnosis. Segnan N, Patnick J, von Karsa L. eds., First ed., Publication Office of the European Union, Luxembourg, 2010, 103‐144.
        • c.ホームページを引用する場合
          引用番号,著者名,タイトル.発表年,引用元のURL[確認した日付]の順に記す。
          :引用のために確認した日付を記入。
          • 5)国立がん研究センターがん対策情報センター.がん情報サービス.統計.最新がん統計.2013,
            http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics01.html[2013.05.29]
        • d.オンラインで発表されていて,号や頁が与えられていないが,DOI(Digital Object Identifier)が付与されている場合
          • 6)Ou CH, Kuo FC, Hsu WH, et al. Comparison of the performance of guaiac-based and two immunochemical fecal occult blood tests for identifying advanced colorectal neoplasia in Taiwan. J Dig Dis 2013, doi:10. 1111/1751‐2980. 12077
    • ⑤図・表の説明文
      原稿本文の末尾に図・表のタイトル,説明を番号順にまとめて記載する。
  2. 英文要旨
    • 題名,著者名,所属を英文表記すること。また論文内容を英文で300語以内にまとめ,英文キーワード(5語以内)を付記すること。行間はダブルスペースとする。なお,英文要旨は,英文専門家のチェック済みのもので,英文キーワードは,必ず日本語表記のものに完全に対応する形とし,数等も一致させる。
  3. 図表
    • ①図は,DOC(X),XLS(X),PPT(X),JPG,TIFF,GIF,AI,EPSおよびPSDフォーマットのオリジナルファイルをアップロードする。グラフは,アプリケーションソフト(Excel等)で作成し画像化しない。なお,画像については,白黒,カラーいずれも,解像度は300dpi以上とし,そのまま印刷可能な明瞭なものとする(白黒希望の場合は白黒で作成,カラー希望の場合はカラーで作成のこと)。図の番号,タイトル,説明は,原稿本文の末尾および各図に付けること。
    • ②表は,アプリケーションソフト(Excel等)で作成し画像化しない。表の番号,タイトル,説明は,原稿本文の末尾および各表に付けること。
    • ③図表内に用いる印字書体は,MS明朝,MSゴシックに統一し,和文は全角,英数字は半角とすること。
    • ④組写真,組表で掲載する場合は,希望する配置で作成の上,投稿することが望ましい。
    • ⑤組写真,組表の場合は,構成数ではなく1枚としてカウントする。
    • ⑥図表は論文データ(Wordファイル)には貼付しないこと。
    • ⑦図表の引用に際し,既に出版されている雑誌や著書の図表等を転載,改変して使用する場合には,転載,改変であることを明示し,その文献の著者および出版社には転載,改変の許諾を得ること

IX.投稿要領

  日本語 英 文 図表写真
原稿本文
(800字/枚)
要旨 キーワード タイトル項 要旨 キーワード
総  説 10,000字
以内
400字
以内
5語
以内
標題,
著者名,
所属
300語
以内
5語
以内
20枚
以内
原  著 10,000字
以内
400字
以内
5語
以内
標題,
著者名,
所属
300語
以内
5語
以内
20枚
以内
経  験 10,000字
以内
400字
以内
5語
以内
標題,
著者名,
所属
300語
以内
5語
以内
10枚
以内
症例報告 6,000字
以内
400字
以内
5語
以内
標題,
著者名,
所属
300語
以内
5語
以内
10枚
以内
この症例に学ぶ 適宜 400字
以内
5語
以内
標題,
著者名,
所属
300語
以内
5語
以内
適宜
Letter to the Editor 800字以内(氏名・所属含む)
  • 原稿本文字数はタイトル項,日本語要旨,本文,文献,図表の説明文までを含める。
  • 「この症例に学ぶ」は原則依頼原稿とする。

Ⅹ.投稿方法

  1. 論文の投稿は,オンライン投稿システム「ScholarOne Manuscripts™」で行う。必ず投稿前にファイルの文字化け,画像の鮮明度などを確認すること。
    (日本消化器がん検診学会WEBサイト内リンクより移動可)
      投稿ウェブサイト:http://mc.manuscriptcentral.com/jsgcs
    アップロードするファイルサイズは,すべてのファイルの合計が20MBまでとする。
  2. 上記のWEBサイトにアクセスし,アカウントを作成する(初回利用時のみ)。
    連絡先・メールアドレスなどの変更がある場合は,各自でアカウント情報の修正を行うこと。
  3. 投稿画面内の手順に従って,必要項目を入力する。
  4. カバーレター欄に,誓約書・承諾書(別紙様式1),投稿用チェックリスト(別紙様式2),推薦状をアップロードする(推薦状はあれば望ましい)。
  5. 原稿は【原稿本文】【英文要旨】【図】【表】の4つのファイルにわけてアップロードする。なお,アップロードファイルは,次のように半角英数字を用いて名前を付ける(拡張子は例示)。
      原稿本文:MainDocument.doc
      英文要旨:Abstract.doc
      図:Fig1.jpg Fig2.jpg Fig3.jpg
      表:Table1.xls Table2.xls Table3.xls
  6. アップロードしたファイルから自動的に作成されるPDFファイル内の文字化け,画像の鮮明度など確認する。
  7. 最後に「送信」をクリックすると投稿完了。

XI.校正

校正は初校のみを著者校正とする。原則として文章の書き換え,図・表の変更は認められない。

XII.掲載料および別冊代

  1. 掲載料は無料とする。ただし,カラー印刷の場合は実費を徴収する。
  2. 別冊代は30部まで無料とし,それ以上は有料とする。希望別冊数は校正時に明記のこと。別冊は料金徴収後に送付する。

投稿についての問い合わせ先

一般社団法人日本消化器がん検診学会 編集委員会
〒112-0014 東京都文京区関口1-19-2  第2弥助ビル3F
TEL 03-3235-6754 FAX 03-3235-7647
E-mail:admi-henshu@jsgcs.or.jp

オンライン投稿システムに関する技術的な問い合わせ先

株式会社杏林舍(Thomson Reuters社 ScholarOneTMの国内代理店)
TEL 03-3910-4517 受付時間:平日9時から12時,13時から17時まで
E-mail:s1-support@kyorin.co.jp

改正:平成28年10月17日
施行:平成29年1月1日

二重投稿に関する注意

 本投稿論文の内容が、すでに他誌に掲載されたり、あるいは掲載予定(投稿中も含む)の場合は二重投稿とみなされる。
 明らかに二重投稿とみなされる論文が掲載、あるいは投稿された場合には、以後一定期間本誌への投稿を断る場合もある。
 以下の場合は特に注意を要する。

  1. 著書、研究会の予報集、商業誌などにすでに原著形式で発表されている場合には、一部に多少の変更や追加があっても、基本的に同一内容であれば、二重投稿とみなされる。
  2. 検診の積み重ねで、方法論は同じであっても、導き出された結論が異なれば、二重投稿とはみなされない。
  3. 同一内容を異なる言語で発表する場合は二重投稿とみなされる。
    • 但し、すでに外国語論文が掲載されている場合は
    • 1) オリジナル誌の承認を得る。
    • 2) オリジナル論文を引用し、脚注にその旨を述べる。
    • 3) 編集委員会で認められれば「経験」として掲載される。