概要・沿革
一般社団法人 日本消化器がん検診学会とは
- 発 足
- 1959年 「胃癌研究連絡会」
- 沿 革
- 1962年 「胃集検研究会連絡会」を設立 世話人 有賀槐三
第1回総会開催
1963年 胃集団検診学会発足
1964年 日本胃集団検診学会と改称
1969年 文部省より社団法人認可(6月9日)
1974年 胃X線間接撮影の標準方式策定
1982年 社団法人日本消化器集団検診学会と改称
1983年 有賀記念学会賞創設
認定医制度発足
1984年 「全国集計資料集」創刊
1990年 「消化器超音波集検に関する基準化」、「大腸集検方式(免疫法)」答申
1993年 「肝細胞癌集団検診の基準化」答申
1997年 「消化器集団検診用語集」発行
1999年 DDW-Japan全面参加(大会)
2001年 胃がん検診専門技師認定制度発足
2005年 「新・胃X線撮影法(間接・直接)ガイドライン」発行
2006年 社団法人日本消化器がん検診学会と改称
2008年 「消化器がん検診用語集(改訂版)」発行
2010年 「胃内視鏡検診マニュアル」発行
2011年 「新・胃X線撮影法ガイドライン(改訂版2011年)」発行
「腹部超音波がん検診基準」発行
2013年 一般社団法人へ移行
「大腸がん検診マニュアル」発行
2014年 「経鼻内視鏡による胃がん検診マニュアル」発行
「腹部超音波検診判定マニュアル」発行
2017年 「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル」発行
「胃X線検診のための読影判定区分アトラス」発行
2018年 総合認定医制度発足
2019年 胃がん検診専門技師による読影補助認定制度発足
大腸CT検査技師認定制度発足
2020年 読影e-ラーニング開始
2021年 「腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)発行
2022年 「大腸がん検診マニュアル2021年度改訂版」発行
2024年 「対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル2024改訂版第2版」発行
がん検診情報・研究推進室の設置
胃がん検診専門技師認定試験開始
- 理事長
- 大西 洋英(労働者健康安全機構 理事長)
- 役 員
- 理事長 1名
副理事長 1名
理 事 14名 (理事長・副理事長含)
監 事 3名
(2024年6月現在)
- 代議員
- 131名(2024年6月現在)
- 事業年度
- 4月1日〜翌年3月31日
- 事務所
- 〒112-0014 東京都文京区関口1-19-2 第2弥助ビル3階
TEL:03-3235-6754 FAX:03-3235-7647
E-mail:info@jsgcs.or.jp