一般社団法人 日本消化器がん検診学会

学会概要

平成23年(2011年)東日本大震災について(速報)

事務局の対応について

大震災に伴う計画停電などの影響により,交通機関に影響が出ていることから,事務局職員の出勤にも影響が生じております。このため,会員の皆様に係る事務手続きなどの対応に多少のお時間を賜ることとなりますが,諸般の状況を勘案いただきご理解を賜りますようお願い申し上げます。
当面のお問合せは電話でなくfaxまたはe-mailでお願いいたします。

なお,担当者不在等により対応にお時間をいただくこともあろうかと存じますが,何とぞご理解いただきたくお願い申し上げます。

(2011-3-14)

学会誌送付について

3月15日発行の機関誌第49巻2号については一部引き受け停止,送達困難により遅延もしくは行えない状況となっております。

配送が行えるようになり次第発送させていただきます。また,その他の地域においても,物流等の状況次第で皆さまの元にお届けする時期が遅れる可能性がありますこと,ご理解いただきますようお願いいたします。

(2011-3-14)

第49回大会(JDDW2011)地震発生に伴う演題締め切り延長のお知らせ

この度の東日本大震災に際し,心よりお見舞い申し上げます。
未曽有の災害に対し,演題登録締め切りを下記の通り延長いたします。

2011年3月23日(水)から2011年4月5日(火)正午に延長

大変ご迷惑をお掛けいたしますがご協力のほどよろしくお願いいたします。

(2011-3-14)

第50回日本消化器がん検診学会総会並びに50周年記念事業について

 去る3月11日に発生した東日本大震災は東北・関東地方に戦後最悪の甚大な被害をもたらしました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、不幸にしてお亡くなりになりました方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に衷心よりお悔やみを申し上げます。被災地域の一日も早い復旧・復興をお祈り致します。

 大地震・津波・原子力発電事故の3重によるこのたびの大震災とそれに伴って起こっている社会的な混乱は、これまでわが国が経験したことのない未曾有の大規模な被害であることが日々明らかになるなかで、生活物資の不足、ライフラインの復旧遅延、交通事情の悪化などの諸問題がなお解決の目途が立たず長期化の様相を呈しております。被災地の多くの会員の皆様におかれましては現場医療に、あるいは後方支援にあたって医療活動に従事されておられることと存じます。

 本年で創立50周年の節目を迎える日本消化器がん検診学会は、記念すべき第50回総会並びに創立50周年記念事業を関係者の多大なるご努力のもとに計画してまいりました。しかし、震災の日から一定の時間が経過した現在でも、首都圏では電力不足とその影響で輪番制の計画停電が実施されており、交通事情の悪化と日常業務の滞りが引き起こされています。このような厳しい社会状況と他の医学関連学会の動向を鑑みまして、総会関係者、理事会、創立50周年記念事業委員会の方々からご意見・ご提案等を伺って慎重に協議しました結果、5月20日(金)に予定しておりました創立50周年記念式典・祝賀会は開催中止とし、第50回総会は5月20日(金)~22日(日)に一部プログラムや時間等を変更して予定通り開催することを理事会で決定致しました。なお、詳細については、学会ホームページと第50回総会事務局から配信されるメッセージをご覧ください。

 学術集会はアカデミックに、しかし華美にならないようにスリム化に徹して第50回総会を執り行うことに致します。会員の皆様、第50回総会と学会創立50周年記念事業開催の準備にご協力いただきました方々に心からお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

 なお、創立50周年記念式典・祝賀会の予算を東日本大震災被災者への義援金に充当することを考えております。さらに、被災地の会員の皆様には、演題発表について演者の申請があれば紙上発表のみも可能とするよう配慮致します。

*第50回総会ホームページ
http://www.keiso-comm.com/50jsgcs/index.html

一般社団法人日本消化器がん検診学会 
理事長 荒川 泰行

第50回日本消化器がん検診学会総会 
会 長 森山 光彦

(2011-4-11)

地震発生に伴う新規認定申請猶予の措置ならびに新たな認定医制度と経過措置期間について(中間報告)

この度の東日本大震災に際し、被災された会員の先生方、関係者の方々に心より御見舞い申し上げます。

未曾有の大地震の被害状況を受けて平成23年度4月より開始する新規認定申請において、学会出席などの認定上必要な要件を満たす事が困難となった方のために下記の通り、申請猶予を行います。

猶予期間:23年11月30日迄

但し、この猶予を受けるためには、今回の震災に由来する明確な遅延理由を理由書として提出する事が必要となります。

なお、本学会認定医に関して、現在胃区分で行われている新規認定上の経過措置は、現時点では、平成24年度迄の予定です。しかしながら、我が国の消化器がん検診において、本学会の認定医の果たす役割の重要性、社会的な期待が、益々高まっている昨今の検診制度下に於きまして、政治・社会環境の変化により、経過措置終了の時期につきましては、多少流動的となることを御理解下さいます様、御願い申し上げます。

*認定医制度変更についてはその都度、学会誌に掲載いたしますのでご確認されてください。

一般社団法人日本消化器がん検診学会
認定委員会委員長 一瀬雅夫

(2011-4-8)

震災に伴う胃がん検診専門技師更新手続き、被災者への措置について

この度の東北地方太平洋地震により被災されました皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともにお亡くなりになられました方々のご冥福をお祈りいたします。

今年度(平成23年度)の専門技師の更新に関しましては、被災された方(岩手、宮城、福島)の更新手続きにおいて下記のとおり申請猶予を行います。

  1. 保留申請書の提出がなくても自動的に保留とする。
  2. 保留期間は、全員3年までとする。3年以内に更新条件が満たされ、更新を希望する場合は事務局に更新の申請をする。

以上

胃がん検診専門技師認定委員会
委員長 渋谷大助

検診受診者向けの声明

 このたびの東日本大震災に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に被災地の一刻も早い復興を祈念いたします。

 今回の震災では想像を絶する規模の地震・津波により東京電力福島第一原子力発電所の施設が破壊され、放射性物質の放出が未だに続いています。発電所周辺地域では放射線被ばくのおそれから危険区域が設定され、膨大な数の方々が不自由な避難生活を余儀なくされています。この原発事故により震災の被害が増幅されている状況にもかかわらず、放射性物質の放出を制御する手法や制御までに要する期間を明確にできないまま事態が推移しており、マスメディアやインターネット上には様々な情報が溢れ、一般の方々は放射線に対し大きな不安をいだいていることと思います。

 私ども学会員が実施している胃がん検診は、X線を用いて行う方法が主となっており、これにより必然的に被ばくを受けることになります。日本消化器がん検診学会ではこのX線を用いた胃がん検診の安全性について再確認頂くためにこの声明を発表いたします。

声明の続きはPDFをダウンロードしてご覧ください。

 

検診に関わる医療従事者向けの声明

 

 このたびの東日本大震災により非常に多くの方々が被災されました。さらに、東京電力福島第一原子力発電所の施設が破壊されたことにより、周辺環境への放射性物質の放出が未だに続いています。発電所周辺地域には、警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域が設定され、被ばくによる障害に対する関心が高まる一方で、マスメディアやインターネット上には様々な情報が溢れ、一般の方々には混乱を生じているものと思われます。また、胃がん検診のX線検査による被ばくについても不安を感じられ、受診を躊躇されている方も多いことでしょう。日本消化器がん検診学会では、検診に携わる医療従事者に被ばくに関する正しい知識に基づいてX線を用いた胃がん検診の安全性を再確認して頂き、確実に検診事業を推進して頂くために、この声明を発表いたします。

声明の続きはPDFをダウンロードしてご覧ください。

 

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